伊勢丹新宿 アートギャラリー ルネ・ラリックとアール・デコの時代

1910年代から30年代にかけ、パリを中心に流行した装飾様式「アール・デコ」。その中心的人物であり、官能的で優美な曲線をデザインとして取り入れ、作家としての地位を確立し、かつ工業的な成功を収めたルネ・ラリック。彼の作品を伊勢丹新宿のアートギャラリーで見ることができます。

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アートギャラリー ルネ・ラリックとアール・デコの時代

2019年4月17日(水) ~ 2019年4月23日(火) 最終日午後6時まで

https://www.isetan.mistore.jp/shinjuku/shops/art/artgallery/shopnews_list/shopnews01231112121113415251141/_jcr_content/root/sectioning_235533930/sectioning/sectioning/sectioning_1019408716/sectioning/sectioning/carousel/item1.transform/uploaded/img.jpg
カーマスコット「トンボ」
1928年 H24×W20×D6cm 3,132,000円

「フローザ」
香水瓶「フローザ」
1913年 H11.8×W7.4×D3.1cm 1,728,000円

ライフスタイルメゾン LALIQUE とは

アール・ヌーヴォー、アール・デコと美術史に残る一時代をけん引したルネ・ラリック。もともと宝飾デザイナーだった彼は、香水瓶のデザインを手がけたことをきっかけに、クリスタルガラスアーティストとして活動していきます。

ラリックは彼を創業者とし、1888年に誕生したクリスタルガラス製品メーカー。繊細かつ芸術的な美しさを兼ね備えた製品は、今なおフランス本国で高く評価されつづけており、「クリスタル界のオートクチュール」と呼ばれています。
現在も従来の香水瓶・ジュエリー・アート作品だけに留まらず、ルネ・ラリックの作品モチーフを施したワイン瓶。フランス国内の複数ホテルにて食器からインテリアをすべてラリック製品で統一したレストランの運営…など、クリスタルガラスを主軸とした新しい製品・事業を次々と展開しています。

今年、世界に先駆け、日本発のニューコンセプト《My First LALIQUE》が始動ということで、ラリック銀座本店が2019年4月26日(金)にリニューアル・グランドオープンするとのこと。

新たなコンセプトは、手に取りやすい価格帯(8千円~30万円)の上質なギフトアイテムを取り揃え、ラリックの創造的で詩的な世界への新たな扉が開かれるそう!

クリスタルの美しさを日常的に楽しめるホームウェアやアクセサリー、最高品質の香水、香りで世界をめぐる「旅」がテーマのホームフレグランス、さらにラリック グループのプレシャスなワインを展開し、これまでにないラグジュアリーで上質なギフトに触れることができるようです。

ラグジュアリーブランドということもあり、手軽に購入はできませんが、目の保養になりそうです。

伊勢丹新宿ではラリックホテル プロジェクト

ラリックのホテルをコンセプトとしたポップアップ・ショップ《ラリックホテル プロジェクト》が、2019年3月27日~7月2日の期間、伊勢丹新宿店本館5階=リビングフロアに登場。

130周年を迎えたラリックと、400年の歴史を持つラリックグループのワイナリーとのコラボレーションによって、フランス・ボルドーにオープンした《ラリックホテル in シャトー ラフォリ ペラゲ》。

http://www.chateau-lafaurie-peyraguey.com/home/images/chateau-lafaurie-peyraguey-lalique.jpg
CHÂTEAU LAFAURIE-PEYRAGUEY

《ラリックホテル プロジェクト》は、この輝くばかりのラグジュアリーホテルをテーマに、およそ120㎡の贅沢な空間にラリックのクリスタルアイテム、リビングウェアを取り揃え、ラリックが提案する美しいライフスタイルを体感できる新しいコンセプトショップです。

売り場には、美術館に展示されていたカーマスコットや花瓶、香水瓶のほか、ワインやグラスなどアート・オブ・ライフスタイルにふさわしいグッズが数多く展示されており、ラリック好きにはたまりません!

ラリックホテルがテーマの「体感型コンセプトショップ」

ラリックホテルがテーマの「体感型コンセプトショップ」 伊勢丹新宿で

ワイナリーとのコラボということもあり、ワインのテイスティングができるカウンターバーも併設。

130年を節目に、ラリック社は日本市場での積極的な展開を目指しているようです。銀座店のリニューアルオープンも行きたいですね。

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