笠間日動美術館 「古代文明への旅 ―アステカ、マヤ、インカまでの道のり―」
茨城県笠間市の「笠間日動美術館」では、2018年3月17日(土)~5月20日(日)の期間で、日・エクアドル外交関係樹立100周年 「古代文明への旅 ―アステカ、マヤ、インカまでの道のり―」 Ancient Civiliz…
茨城県笠間市の「笠間日動美術館」では、2018年3月17日(土)~5月20日(日)の期間で、日・エクアドル外交関係樹立100周年 「古代文明への旅 ―アステカ、マヤ、インカまでの道のり―」 Ancient Civiliz…
先日、モディリアーニを描いた映画『モンパルナスの灯』(1958年 フランス)を観ましたが、そういえば、アートにまつわる映画って多いように思いました。ベスト10という訳ではありませんが、鑑賞済みやこれから観ようかなと思って…
2018年5月14日、Sotherby’sサザビーズで世界中が注目していたモディリアーニの裸体像のオークションが開催され、サザビーズ史上、最も高額での落札となった一方、クリスティーズでは、うっかりピカソの自画…
中野区伝統工芸展は、中野区伝統工芸保存会が主催する、区内在住の伝統工芸職人などが匠の技を実演する作り手と使い手の交流のためのイベントです。使う程に美しさと愛着の増す工芸品の魅力の数々を紹介する催しなのです。 東京の伝統工…
熊谷守一を描いた映画「モリのいる場所」 名優・山﨑努と樹木希林、円熟の夫婦を味わい深く、人生が愛おしくなる珠玉の物語 山﨑努演じる画家モリ(熊谷守一)は94歳。猫、蟻、揚羽蝶、鬼百合・・・毎日、庭のちいさな生命たちを飽く…
世界的な大富豪であるDavid Rockefellの所有しているピカソ、モネなどの作品がCHRIATIE’Sに出品され、総額$646millionという高値で落札されました。 5月8日のクリスティーズのオーク…
モディリアーニを描いた映画『モンパルナスの灯』は1958年にフランスで制作され、すでに60年が経過しています。先日、ひょんなことから、モディリアーニの映画があると聞いて、amazonでポチった訳です。 モンパルナスの灯と…
最近アート界で話題となっていることと言えば、東京大学(東京都文京区)安田講堂前の地下食堂に飾られていた著名画家の大作を、食堂を管理する東大生協が廃棄処分してしまったことでしょうか。 東京大学生協が大切な絵を捨てちゃった!…
現在、「東京国立近代美術館」では「生誕150年 横山大観展」が2018年4月13日(金)~5月27日(日)で開催されています。ちょうどGWということもあり、旅行などに行かれている方も多く、美術館は空いているのではないかと…
「日本民藝館」とは、渋谷駅から京王線で2駅の駒場東大前駅から徒歩5分程度にある「民藝」に関する収蔵品を展示している施設です。ちょうど18世紀半ばから19世紀にかけて起こった一連の産業の変革と、それに伴う社会構造の変革が「…