㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画
すぐれたプロダクトの選定やデザイン展の開催を通して、日本のデザインに貢献してきた日本デザインコミッティーは、1953年の設立以来、松屋銀座を拠点に活動を続けてきました。本展では、その幅広い世代の現メンバーたちが、創造の過…
すぐれたプロダクトの選定やデザイン展の開催を通して、日本のデザインに貢献してきた日本デザインコミッティーは、1953年の設立以来、松屋銀座を拠点に活動を続けてきました。本展では、その幅広い世代の現メンバーたちが、創造の過…
N.Yポップアートの旗手“アンディ・ウォーホル”大回顧展、2020年、初となる京都単独開催として遂に決定。 1960年代のニューヨークで、大衆文化・消費社会のイメー ジを主題や素材とする「ポップアート」の旗手…
公益財団法人 横山美術館(名古屋市東区葵1丁目1番21号 理事長:横山 博一)は、明治・大正期の 輸出陶磁器を中心に展示する美術館「横山美術館(ヨコヤマビジュツカン)」において2019年11月15日より企画展「じだいをつ…
公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館(館長 石橋 寬)は、2020年1月18日(土)から開館記念展「見えてくる光景 コレクションの現在地」を開催しますが、この開館記念展に続いて開催する展覧会の概要をご紹介いたします。 …
「バンクシー展 天才か反逆者か(BANKSY 展 GENIUS OR VANDAL?)」が、横浜駅直通・アソビルにて2020年3月15日(日)から9月27日(日)まで開催される。その後、10月からは大阪でも開催予定。 ≪…
延岡市・五ケ瀬川沿いに残る特殊な水防施設「畳堤(たたみてい)」を活用し、公募した絵画を飾る「水辺の青空美術館」(五ケ瀬川の畳堤を守る会主催)が、同川右岸の板田橋下流で開かれている。同会は「古里が題材の作品を見て、『自分の…
現代アートを活用した地域再生に光が照らされた。香川、岡山両県の島々をアートで彩る瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2019の来場者数は、全体を通じて過去最多の117万8484人だった。前回16年と比べて13%増え、初めて110万…
東京・上野の森美術館で開催中の「ゴッホ展」(産経新聞社など主催、来年1月13日まで)の来場者が3日、10万人を突破した。 アントン・マウフェの「雪の中の羊飼いと羊の群れ」を鑑賞する参加者ら=3日午後、東京・上野公園の上野…
「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提起する美術館」という方針のもと、デザイン・建築分野の展覧会を催してきた国立新美術館。今回その試みの1つとして、日本を代表するクリエイティブディレクター・佐藤可士和を取り上げた展…
『ねないこだれだ』誕生50周年記念作家 せなけいこの創作の全貌を紹介する展覧会 『ねないこだれだ』や『いやだいやだ』の作者として知られるせなけいこ(1931-)は、1969年、子育てに奔走する中、37歳で絵本作家としてデ…