今年もトーハクBEER NIGHT!

東京国立博物館でビアナイト!2019!

今年も2019年7月26日(金)~27日(土)の期間限定で、東京国立博物館の平成館前庭に特設ビアガーデンが設置されます。

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トーハクで夜のビールを楽しもう!

7月も夏本番、アートに触れながら、涼しくなり始める夕方からビアガーデンで一休みはいかがですか?

展示を観たら、ビールで乾杯!毎年好評の特設ビアガーデンが今年も期間限定で平成館前庭にオープンします。
例年、7月末~8月初旬にかけて、たった2日間だけの特別なイベントです!

上野の山の特等席で、良く冷えたビールとキッチンカーによる軽食を楽しむことができます。

2018年の様子はこちらから。

東京国立博物館でビールが飲める特別な日!

東京国立博物館でビールが飲める特別な日!(2018年)

 

2018年トーハクビアナイトの様子。

2018年トーハクビアナイトの様子。

  • 期間…2019年7月26日(金)~27日(土)
  • 会場…東京国立博物館 平成館前庭
  • 住所…〒110-8721 東京都台東区上野公園13-9
  • 時間…15:00~21:00(オーダーストップ20:30)
  • 当日は21:00まで開館
  • 荒天中止
  • 当日の入館料が必要です(特別展「三国志」は別料金)。

 

開催中の展示

日中文化交流協定締結40周年記念 特別展「三国志」 / 平成館 特別展示室 2019年7月9日(火) ~ 2019年9月16日(月)

本展は、「リアル三国志」を合言葉に、漢から三国の時代の文物を最新の成果によって読み解きます。2世紀末、漢王朝の権威がかげりをみせるなか、各地の有力武将が次々に歴史の表舞台へと躍り出ました。そうして魏、蜀、呉の三国が天下を分かち、新時代へと向かう大きなうねりとなりました。近年、三国志をめぐる研究は曹操高陵(そうそうこうりょう)の発掘など空前の活況を呈しています。それらは実物ならではの説得力と、歴史書や物語をしのぐ迫力があります。

日中文化交流協定締結40周年記念 特別展「三国志」 平成館 特別展示室 2019年7月9日(火)~2019年9月16日(月)

日中文化交流協定締結40周年記念 特別展「三国志」 平成館 特別展示室 2019年7月9日(火)~2019年9月16日(月)

プロローグ 伝説のなかの三国志

今からおよそ1800年前、後漢王朝の混迷に端を発した三国志の時代は、幾多の武将の栄枯盛衰とともに記録され、のちには歴史性を帯びた伝説となって普及した。伝説は人びとの親しむところとなってそこから詩文や絵画が生まれ、また、関羽のように尊崇(そんすう)されて神となった武将もいた。今につながる多彩な「三国志文化」はこうして育まれていった。

第一章 曹操・劉備・孫権―英傑たちのルーツ

魏の基盤をつくった曹操は、父祖伝来の勢力基盤を引き継ぎつつ漢王朝の中枢で実権を握り、動乱の時代に覇をとなえた。蜀の劉備は漢皇室の血統を自認し、漢王朝の復興を掲げた。呉の孫権は海洋ネットワークを駆使して勢力を伸ばすなど、独自の路線を歩んだ。後世に英傑とも称される彼らのルーツを、選び抜かれた文物から読み解こう。

第二章 漢王朝の光と影

漢王朝は天下に比類なき巨大帝国へと成長し、全国各地に統治の網を張りめぐらせた。しかし2世紀末には王朝内部の政争が表面化し、皇帝は求心力を失っていった。地方では原始道教の教団が台頭して新時代の幕開けを喧伝(けんでん)する黄巾の乱がおこり、漢の都では董卓が横暴のかぎりを尽くすなど、社会全体が混迷を深めていった。

第三章 魏・蜀・呉―三国の鼎立

魏・蜀・呉の鼎立(ていりつ)は、後漢時代の末期に形づくられ、それぞれの境界で争いはとくに熾烈を極めた。220年、曹操が没して息子の曹丕(文帝)が後漢から皇位を奪うと、蜀の劉備と呉の孫権はこれに反発し、おのおの正統性を主張し相次いで建国を宣言した。後漢時代から三国時代の兵器や著名な合戦にまつわる文物から、新時代へと突き進む時代のうねりを感じ取ろう。

第四章 三国歴訪

魏は漢王朝の中心地であった黄河流域に勢力を張り、蜀は自然の恵み豊かな長江(揚子江)上流の平原をおさえ、呉は長江中・下流の平野部と沿岸域に割拠した。異なる風土は、それぞれに独自の思想や習慣を育んだ。各地で出土する文物にも、三国それぞれの特色があらわれている。

第五章 曹操高陵と三国大墓

後漢時代の末期から三国時代になると、支配者たちは墓づくりに対してこれまでとは異なる路線を歩み出した。豪華さを競うのではなく、質素倹約を貴ぶようになったのである。2008年から2009年にかけて発掘された曹操高陵(曹操墓)をはじめ、各地の著名な古墓は、そうした有力者たちの思考や社会の価値観を具現化したものといえる。

エピローグ 三国の終焉―天下は誰の手に

つわものたちが激戦を繰り広げた三国時代。最後に天下をおさめたのは魏でも蜀でもなければ呉でもなかった。魏の武将として力を強めていった司馬氏一族であり、司馬炎が建てた西晋王朝であった。西晋の司馬政権は各地の有力一族の基盤を守りつつも、新たな秩序を生み出していった。

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