2018年8月3日(金)、4日(土)の2日間、東京国立博物館の本館前庭特設会場にて、「トーハクビアナイト」が開催されています。
そんな大げさなものではないのですが、トーハクの敷地内で堂々とビールや食事を楽しむことができます。
3日(金)の夕方から行ってきました。
※入館料が必要です。
一般620(520)円、大学生410(310)円
確かに昼間が35度を超える気温でしたが、夕方からは風も吹いていることもあり、トーハクの本館前庭特設会場では暑さは気になりませんでした。
さっそくビールを注文です。
ちょっとした縁日気分が味わえます。
表慶館もライトアップ。
イベント会場内では、移動販売車で特徴的な料理が提供されています。
クラフトビールも提供されており、それぞれの店舗で、「縄文」に関係するビールを飲むことができます。
ちなみに↓のビールは、「スワンレイク・ゴールデンスワンレイクエール」というもので、新潟県阿賀野市の瓢湖屋敷の杜ブルワリーで作られているものです。
クラフトビールを購入すると、火焰型土器紙コップもついてきます。
そのほか、志賀高原ビールやどこかの青いビールなどもありました。
お店の名前は分かりませんが、移動販売車には行列ができて、お兄さんは大忙しでした。
このお店で最高に美味しいのが「アンチョビポテト(500円)」
程よい塩味はビールによく合います。
夜9時ころまでやっているそうです。
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