中野駅でアール・ブリュット

中野アートブリュット

中野駅や西武新宿線野方駅付近で、1月24日(水)~3月7日(水)までの期間、アール・ブリュットというアートイベントが開催されています。
イベントの開催場所と開催期間は次の通り。

  • 中野ブロードウェイ商店街…1/27~2/28
  • 中野サンモール商店街…1/24~2/28
  • 中野南口駅前商店街…2/1~3/7
  • 野方商店街…1/26~1/31

アール・ブリュットとは、正規の美術教育を受けていない人々が、独自の発想と方法により制作した作品のことを指し、「磨かれていない」、「生のままの」という意味のフランス語からきており、画家のジャン・デビュッフェという方が1945年に提唱したものです。

中野で開催されるアール・ブリュットは「街×福祉×アート」という視点で行われており、今年ですでに8年目だそうです。

今年はフランスのナント市で開催されたイベントの紹介などもあり、少しずつ認知度が増しているアートイベントです。

中野駅を降りて、北口と南口のそれぞれにバナー展示やポスターなどで作品を紹介しています。

確か、前回は中野駅前にそびえたつ中野サンプラザで、実際の作品が展示されていた記憶があります。

残念ながら、野方区民活動センターでの展示は期間終了してしまいましたね。

中野アールブリュットのチラシ

中野アールブリュットのチラシ

2/25(日)14:00~16:00にはスペシャルイベントが開催されるそうです。
「芸術文化と街づくりを語る」
芸術文化で再創生した街、フランス・ナント市を例に、中野における芸術文化と街の関わりについてのトークイベントのようです。

このアール・ブリュットの定義を見ると、日本においての先駆けは「裸の大将」のモデルともなった山下清氏が思い浮かびました。
ごく特定の分野に限って優れた能力を発揮するサヴァン症候群であったといわれ、見たものをそのまま記憶することに長けていたそうです。

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